2006年10月29日

mixiすごいね

誰が見に来たのかもわかっちゃうなんて気持ち悪いからヤダ。


なんて今までは思ってやらないでいたのだけど、
なんかみんなやってるし登録だけでもしようかなーと心変わりしたのです。
どんなところか見てみたかったし。

そしたら学校卒業したりで縁の切れかかってた友達を発見して、
メッセージ送ってやりとりして、さっそく久しぶりに会うことにもなって、
今はmixiってすごいんだなーと感動しているところ。

なんかドキドキして今日はあんまり眠れなかったよ…



でもmixiってメッセージ(メール)が携帯からだと見れないのね。
それがちょっぴり不便かも。

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2006年9月23日

異物混入☆夏の終わりの凍死体編

このあいだ会社の昼休みに中華料理を食べに行ったところ、
私の水の入ったグラスの中の氷に、凍死体を発見しました。

004_1
(↑イメージ画像。まったく違うけど)




ヤツの名はハエ。



さぞ寒かったことでしょう。
薄れ行く意識の中で、彼は何を思ったのか…


なんて話を人にしていたら、
もっとすごい人に出会いましたよ。



その人は中華料理屋(やっぱり!?)で天津丼を頼んだそうです。
さあ食べるぞ!と卵部分をぺロリとめくると、
その卵の下には、大きなゴキが横たわっていたそうな。

なんとも恐ろしい話です。南無南無。

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2006年9月19日

NEWデジカメとハウジング

買ったんですけどね、一番欲しかったやつではなく、
2番目の候補としてあげていたものを手に入れました。
満足だけどちょっと悔しい。。

↓欲しかったヤツナンバー1

Imgbody_sp350_01


前回石垣に行った時に撮った写真が、
レンタルにもかかわらずわりとキレイに撮れていたので、
あの時レンタルしたカメラってどこのですか?
とショップに聞いてみたところ、

私が借りたのはオリンパスのCー755UZで、
友達が借りたのは同じくオリンパスのSP-350(上の写真)という機種でした。
で、今ならガイドさん的にはSP-350がオススメ!!とのことだったので、
ネットで安いのを探して速攻で注文をしたのです。猪突猛進タイプです。

楽天のメディアラボNEXTってとこで、
今でもヨドバシとかじゃ定価(47000円ぐらい)で売ってるSP-350がね、

なななんと!!

ワイドコンバージョンレンズ+テレコンバージョンレンズ付きで




31、900円!!




で売られていたのです。特価品だったんですけど。
そして今じゃもうこのセットは完売しちゃってるんですけどね。
カメラのキタムラでもおんなじセットがちょっと高く売られていたのですが、
どうやらこちらも完売のご様子。


当時この安さに興奮した私は迷わず注文して、
さあ確認メールを待ちましょうか、なんて余裕かましつつ、
ネットでSP-350の評判てのを色々調べていたのです。
私って良い買い物したわぁーっていう自己満足のために。

調べれば調べるほど、すでに購入された皆さんの評価も高く、
やっぱ私にはコイツしかいないわね!!と大満足だったのですが、
そこで気になるコメントを見つけてしまいました。



「これってもうプロテクタは製造中止なんですね、残念です…」








って、えー(T_T)!?




デジカメ本体だって2005年の10月発売なのに!?
と思って慌てて調べてみたら、なんと発売からわずか半年で、
PT-030は製造中止(というか販売完了??)になったそうなんですね。
なもんだからついさっきしたばっかの注文慌ててキャンセルですよ。。

SP-350は発売当時からかなり人気が高く、
ハウジングもあっという間に売れたんだとか…。
もともと生産量みたいなのが決まってるんですかねー


人気があるなら増産しろよといいたいところですが、
そうもいかない事情があるのでしょうか。

その結果、たまにヤフオクとかで、
かなりの高値で出品されていたりするのを見かけます。
といってもこの2ヶ月で2回ほどしか見たことがありませんけど。


きっとみんな大事に使ってるんだろな。。


SP-350ってね、たぶんすごい中途半端な機種なんですよ。
デジタル一眼レフまでは及ばないものの、
最近売り出し中のμなんかと比べるとはるかに出来ることが多い。
マニュアル操作も出来るし、いろんなレンズ付けたりとかも出来るし。

ということで、初心者としてはちょっと敷居が高く、
マニアからしたらこれじゃ俺様にはちょっと物足りないかな。

なんて機種なのでしょう。



ハウジングが手に入らないんじゃ仕方がないと、
候補ナンバー2の、C-770UZを買いました。
私がレンタルしたヤツの後継機です。

こちらもすでにハウジングは生産終了だったのですが、
運良くオークションで新品を手に入れることが出来ました。
ちなみに本体(中古)もオークションでゲットです。
バッテリー4つとメモリーカード3つというオマケ付き★

004

SP-350が800万画素だったのに対し、
こちらは400万画素なんですけどね。
でも光学10倍ズームさ!盗撮だってお手のもんだぜ!!

ってことで、身近な人を盗撮してますよ。
撮られてることを意識してないその自然な表情がたまらないよね。
あとね、マニュアルで色々いじれるのもすっごく楽しいのです♪


実はこないだ伊豆で3日間潜ってきたんですけど、
無事海デビューを果たしましたよ、マイハウジング。
あんまりにも可愛いもんだから(カメラ&ハウジングが)、
盗まれるんじゃないかと終止ヒヤヒヤしてました。

Koga022

ダイビングに行くと、こんな風な小汚い水槽に、
水没チェックやら塩抜きやらでカメラを浸けておくのですが、
じっと浸かってるのを見続けるわけにもいかないしで、
着替えたりお昼食べたりする時は、その場を離れるわけですよ。


そこが狙い時だ!!

悪人は持ち主がそばにいないのを確認し、
まるで自分のカメラのごとく普通に盗み去っていくのだと思います。
実際カメラを盗まれることってよくあるみたいなのね。

お世話になったショップもこないだ盗まれたらしいし。
メッシュバッグに入った重機材丸々盗まれた、
なんてショップもあったみたいです。


気をつけよう。
信じられるものは自分だけだ。




ということで長くなりましたが、今までどうもありがとう相棒。(下の写真)
「FinePix2800Z」というヤツです。5年は働いてくれたでしょうか。

200万画素で光学6倍ズームでさ、
当時たしか5万か6万で買ったのにね。
最近のデジカメってほんと安くてびっくりです。

001_1

今じゃダイヤルとか裏の操作ボタンの文字が消えてなくなって、
私じゃなきゃ扱えない代物になってます。。

ありがとうマイスイート。
アンタを取り出すたびに「でけぇ!!」ってな反応をされたことを思い出します。
でも今回もまたわりとデカめのヤツを買ってしまいましたけどね。
デカイモノ好き!?いやいや、スリムすぎるヤツだと持ちづらいのです。


それじゃあほんとにさようなら。
ひさしぶりに書いたら超長いですね。


めざせカメラマニアです。

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2006年6月21日

石垣リベンジ4日目

石垣ダイビング最終日。


今日こそマンタポイントに行けるのか!?
期待に胸を膨らませていたものの、
いざマンタポイントに着いてみたらとても無理そうな海っぷり。

ということで、行く先を変更して向かった先は「ヨナラ水道」。
その昔、マンタスクランブルってのがまだ開発(?)されていなかった時代、
マンタを見に来ていたところなんだそうです。マンタの通り道なんだって。
運がよければ見れるかも!と言われたけれど、運は良くなかったみたいです。。

===============================================================
【ヨナラ水道】1本目
天気:くもり時々晴れ
気温:30℃ 水温27℃
風向:南西の強い風
透明度:15m
最大水深:19.5m
平均水深:13.5m
コンディション:流れアリ
EN 09:57  EX 10:43


キイロイボウミウシ、ミドリリュウグウウミウシ、シライトウミウシ
アマミスズメダイ幼魚、ナミスズメダイ母さんと卵
ハマクマノミ、ホンソメワケベラの子供


けっこう流れがあるので、ちょっとカメラは持たない方がいいかも、
といわれて泣く泣くカメラを持たずに潜行したのですが、
実際下の方まできてみればそれほどでもなくて、「これぐらいなら大丈夫」と、
ガイドさんはもう一度ボートに戻って、カメラをとってきてくれました!!

すっごい流れているわけではないけれど、
動くのを止めればスーっと横に流されていくような流れっぷり。


1_00

1_01

1_02

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お母さんと卵。

1_06
真ん中にスターがいます。

1_07
空から降ってきた巨大ナマコ。ラピュタは本当にあったんだ!!




===============================================================
【野原(ノバル)】2本目
天気:くもり時々晴れ
気温:30℃ 水温27℃
風向:南西の強い風
透明度:18m
最大水深:20.5m
平均水深:11.6m
コンディション:流れ、うねりアリ
EN 11:36  EX 12:23


アカハチハゼ、クロユリハゼ、ツバメタナバタウオ
カクレクマノミ、オオアカホシサンゴガニ、
ダンゴオコゼ、アンナウミウシ


西表の北のほうのポイント。

2_01
まるでお花畑♪

2_02
モコモコの中にエビ。

2_03

2_04
ただのサンゴ写真。
でもなんかお気に入り。

2_05
ガイドさんを盗撮。

このポイントはけっこう地形がデコボコで面白かったです。
しかし流れ&うねりがあったので、写真を撮るのも一苦労。


2_06
この写真を撮った時も、左手は岩を掴み、右手にはカメラだったのですが、
うねりがすごく、右に左に体が持っていかれて大変でした。

右にいけば手が岩から離れそうになるし、
左にいけば体が岩に叩きつけられるし。。
本当にゆっさゆっさ揺さぶられるようなうねりっぷり。


===============================================================
【野原西(ノバルニシ)】3本目
天気:くもり時々晴れ
気温:30℃ 水温27℃
風向:南西の強い風
透明度:8m
最大水深:16.7m
平均水深:8.8m
コンディション:流れアリ、にごりまくり
EN 13:41  EX 14:32


ウミウシカクレエビ、脱糞中のジャノメナマコ
ハナミノカサゴ、ナンヨウキサンゴ、ちびっこアカメハゼ
ミヤマウミウシ、ハシナガウバウオ、ヤギ


きっと友にとっては、忘れられない1本になったであろう3本目。

3_01
すごいにごってるから、ちゃんと潜行ロープをつかんで潜って下で集合ね、
と船の上で言われ、とりあえずいつものように潜行していくと、
本当にものすごいにごりっぷりで、遠くの方がまったく見えませんでした。


でももうひとりのゲストの方とガイドさんが先に下に居るのは確認出来たので、
そこまで降りて行くと、さっそくクマノミが居たので記念に撮影。

超にごり。でも、晴れてるので暗くはないんですよね。

3_02

で、しばらく3人でそこらへんを見ていたのですが、
いつまでたっても友が降りてこない。なぜ??


上をみればにごっているとはいえボートが見えるのですが、
人の降りてくる気配もないので、「ちょっと上みてくるね」と、
ガイドさんは状況を確認しに一旦浮上。


残されたふたりでそこらへんをボーっと見ていたのですが、
ふと上を見上げたらボートが見えないんです…


!?


さっきまでそこにあったのに、360度見回しても見当たりませんでした。
もしかして私たちが知らずに流されてしまったのかも!?
なんてことも考えてみたけど、最初にみたクマノミはすぐそこにいるし、
私たちが流されたということはないようでした。


3_03

他のショップのゲスト2人とガイドさんもすぐそこにいるのですが、
我らのガイドは帰ってこない。上をみても船はなし。


いったいどうしたんだろう?とモヤモヤしていたら、
他のショップの手が空いてるガイドさん♀がきて、
「もうちょっと待ってみましょうね」と一緒にいてくれました。一安心。

そして短い間だったけれど、ウミウシやら何やらも見せてくれて、
「ほぉー」と観察していたのですが、そこへ我らがガイドが戻ってきたので、
どうもありがとう、といって、彼女とはお別れ。


3_04

てっきり友を連れてくるかと思ったガイドさんがひとりで戻ってきたので、
具合でも悪くなったのかもなーなんて思っていたら、
しばらく泳いで行った先に、友がひとりで待っていました。


どうやら流れのせいで、アンカーを基点にボートが右に左に流されて、
みんなは左に流された時に潜ったのだけれど、
友だけ右に行った時に潜ってしまったんだろう、ということでした。
それでもにごってなかったら、目で確認できたんでしょうけどね。

3_05


友は私のすぐ後に潜行したらしいのですが、
降りていったらみんないなくて泣きそうだったと…

幸い別のショップのガイドさんに偶然発見してもらえて、
みんなのいる方まで連れて行ってもらえたそうです。
で、たぶん我らがガイドに引き渡されたんですよね。


今回はボート所有ショップに、とてもお世話になりました。
客よりガイドさんの方が多かったということも、運が良かったんだと思います。
事故にならなくて本当に良かった。。


3_06
明るいのに向こうが見えない…

3_07

3_08
「もののけ姫」のコダマっぽい、謎の物体。


今回4日間潜ったけれどマンタは見れず。
というかマンタポイントにすら行けずじまいでした。

なので、またリベンジをしにいかなくてはっ!!

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2006年4月28日

ちびっこスイマー

寝坊して昼過ぎに家を出たら、マンションの階段を降りたところで、
見知らぬお母さんと少年に遭遇し、「こんにちは」と挨拶をしました。


自然と、その親子の後ろを歩くことになったのですが、
ふと見たら、少年(小学校低学年ぐらい)の下げたカバンに、
セントラルのロゴが入っていました。
Head_logo01
私も昔セントラルに通っていたので、懐かしく見ていたら、
前を歩いていた男の子がくるっとこちらを振り返り、


「今からプールなんです♪」


とニコニコ顔で教えてくれました(笑)
可愛いかったー☆

「今日は何コーチかなぁ♪」
なんてお母さんと話していた彼。
ずっと水泳が好きでいられるといいよね。


セントラルに限らず何処のスイミングスクールでもそうだと思うのですが、
はじめはクロールや平泳ぎなどのそれぞれの泳ぎを覚えることが目的で、
その先に行くと、今度は個人メドレーのタイムを如何にして上げるかが
目標となります。これが私は辛かった。。


楽しく泳げなくなるんだもんね。

全身がクタクタになるほど頑張っても、
どうしても越えられない壁のようなものがあって、
テストの日なんかは緊張しすぎで気持悪くなってましたよ。
泳ぐのが嫌いになりかけたこともありました。


でも今は、そんなタイムを気にせず水に入れる
ダイビングに出会って、とても幸せ。


泳げなくて、如何にプールの授業をサボろうかに悩む子もいれば、
はじめたばっかりのスイミングが楽しくてたまらないなんて子もいて、
そんな人たちを同じ日に目撃したのが、なんだか不思議。

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2006年3月29日

初☆体験

私の記念すべき初体験は、中学生の時です。


ちょっと早いけど、だって突然無理やりだったんだもの。
あれは、世の中のことをまだ何も知らない、中学の時でした…


塾へ行く途中、駅のホームで電車を待っていたら、
見知らぬ男性が近づいてきて、いきなり、









「お祈りをさせてください」









なんて言うんです。

良いも悪いもないし、なんだコイツ?
と思ってびっくりしていたら、
答えるよりも先に、祈り始められてしまいました。

私の額に手をかざし、目をつぶりながら
祈りの言葉をつぶやき出した彼。




「イエス様ありがとうゴザイマス…」


「イエス様ありがとうゴザイマス…」



「イエス様ありがとうゴザイマス…」

「イエス様ありがとうゴザイマス…」 




「イエス様ありがとうゴザイマス…」 





「イエス様ありがとうゴザイマス…」 


(以下、お祈りの言葉継続中…)      



うわーなんかヤバイのに捕まったかもー!?
と思って、誰か助けて!!と周りを見渡すも、
あの時はみんな気の毒そうに目を背けるのみだったね。


てゆうか彼は目をつぶってるわけだし、
こっそり逃げてもバレなくない??とも思ったのだけれど、
でも、もし目を開けて私がいなくなっていたら、
この人滑稽にも程があるよね。

なんて使う必要もない気を使ってしまい、
けっきょく最後まで祈られてしまいました。。
気配り上手なラクダ子です。



もうぐったりですよ。
まわりの目も恥ずかしかったし。

お祈りの後は、オーラの説明(←笑)とかをされて、
「はやく開放してくれよ」とじりじりしていたら、
渡されたチラシにびっくりさ。

書かれていた団体名が、○○教。
純和風(?)な漢字の文字の団体でしたよ。





イエス様関係なくない??(゚Д゚;)

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2006年3月23日

黄色い傘

雨が降っている日に思い出すこと。


その昔、傘を盗まれかけました。
四谷三丁目のampmで。

その時の傘は鮮やかな黄色で、曇り空に映える、
とてもお気に入りの傘でした。


某所に向かう途中、コンビニに寄ったのです。
雨の為、さしていた傘は濡れているので、
入り口の傘立てに入れておきました。常識人ですから。

その時店内には私の他に客はいなかったようで、
傘立てにあった傘は、私の黄色い傘のみでした。


買うものを選びレジで会計をしていると、
むかって左が店の入り口だったのですが、
ふと目の端に、黄色い何かが動いたような気がしました。

!?

振り返ってみると、あったはずの傘がありませんでした。

けっこうな雨が降っていたのです。



「待てぇーーーーーーーーい!!(怒)」





気分はすっかり岡引。
完璧頭に血が上りましたね。


慌てて会計を済まし店を飛び出すと、たくさんの傘の向こうに、
ゆっくりと遠ざかっていく、派手な黄色い傘が見えました。

すっごい目立つの…(T_T)

あれをいつも使ってたのかーなんてちょっと
自分のことながら引いてみたりもしてね。


しかしこんな時に限って人も多くて、黄色に辿り着くまで
けっこうな時間がかかりました。途中もちろんずぶ濡れですよ。
傘って、骨の先っちょの尖った部分が目に入りそうで恐いですよね。
それもあって、あまりスピードも出せなかったのでした。


やっとのことで辿り着いて、

「あの、その傘…」

と言いかけると、びっくりした顔で振り返ったその人は、
皆まで言う前に、すっと傘を返してくれました。
泥棒は、いたって普通のお姉さんでした。

頭に血の上った私は、あっさり返してくれたことも手伝ってか、
何がなんだかよくわからなくなり、なぜか「どうも」とお礼を言って、
雨の中、取り返した傘をさして、目的の場所へと急いだのでした…。



この出来事で学んだこと。

目立つ傘でも、盗む人は盗む!!


これを悟り、それ以来私は、盗まれてもそこまで悲しくない、
ビニール傘愛好家へと転身したのです。

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2006年3月20日

ぽっちゃり系からのご忠告

私はお酒がほとんど飲めません。
でも、たとえお酒が飲めなくとも、飲み会にはだいたい参加します。


それは飲むのが目的ではなくて、
人としゃべることが目的だと思っているから。
(飲めない人の理屈…)


そしてそんな飲めない私が頼むのは、

★グレープフルーツジュース
★ホットウーロン
★トマトジュース


これらをローテーションで、ぐるぐる飲みます。


ある日の会社の飲み会で、その時はなぜか、
グレープフルーツジュースばかりを立て続けに頼んだことがありました。
4杯ぐらいだったと記憶しています。

そしたら前に座っていたぽっちゃり系(かなり)の男性社員が、
おそるおそる私にこう言ったのです。


「ラクダ子さん…。果物は糖分が多いんですよ。」



「そんなにグレープフルーツジュースばっかだと…」







「太りますよ…!!」






ぽっちゃり系からの有難いご忠告。

そんなことをちっとも知らなかった私は、
「そうなんですか!?じゃあウーロン茶頼まないと!!」
なんて言ってみましたが、飲み込んだ言葉がありました。







「そんなこと知っててその体型か…」



…って言えるわけないよね。友達でもないし。
ってか友達ならなおさら!?

その人は、いつもカバンを幼稚園児のように斜め掛けにしているのですが、
ぽっこり出たおなかの上にカバンがちょこんと乗っててとても可愛いんです。
本人には内緒です。でも他の女の子に言ってみたら、
「だよね!わかるー(笑)」と言ってたわ。ひそかにみんな癒されてます。

あ、ちなみに私は痩せ型です。念のため。。

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2006年3月11日

賞味期限切れの卵

昔、卵をパック詰めする工場でバイトをしてました。
といってもほんの2ヶ月だけ。そういう契約だったんです。


派遣で行ったそこは”入っても皆すぐ辞めてしまう”
と評判のようで、事実3日で辞めた人、
突然行方をくらました人、なんてのもいたそうです。


働いてから分かったのは、

★一日中立ち仕事で辛い
★居る人間がヤバイ


この2点でした。あと、鶏臭いってのもありましたね。3点か。


私はここが初バイトだったのですが、
派遣社員てここまで差別されるのか!?
というのを思い知りました。

全ての職場がこうであるとは思いませんが、あれは辛かったです。
この時はもうひとり派遣の人が居たので、その人とふたりで
なんとか励ましあって2ヶ月を生き延びたのでした。




まず、名前を呼ばれません。

「派遣のお姉さん」、もしくは「お姉さん」と呼ばれます。
私は背が高く、もうひとりは低かったので、「高いほうのお姉さん」
なんて呼ばれ方もしましたね。

名前を呼ばれないって、案外キツイものです。
いじめにはもってこいだと思いました。



その他にも、お世話になった人の送別会に出席させてもらえなかったり、
お土産を私たちだけ貰えなかったりと、なんだか色々ありました。
どれも小学生レベルのような些細なことなんですけどね。

とにかくそんな、派遣さんにはとても辛い職場だったのです。



ある日の朝礼でのことでした。

社長だったか、とにかく偉い誰かが言ったのです。

「皆さん、今日は悲しいお知らせがあります!!」





「わが社に、食中毒の疑いがかかっております!!




えぇーー!?ざわざわ。
みんな騒然として、ちょっとした騒ぎになりました。


それからは、保健所の調査が入ったりなんかして色々と大変だったのですが、
後日談として聞いたのが、実はその食中毒になったというのはひとりだけで、
しかもその人の食べた卵というのは、賞味期限が1ヶ月過ぎていたそうです。

1ヶ月ですよ。なかなかな勇者っぷりですよね。
でもそれでも食中毒だから、卵のせいなんでしょうか…
ちょっと納得がいきません。

だってあきらかにチャレンジャーなことしちゃった
その人の責任だと思うんですよね。


それはそれとして、何より一番びっくりしたのは、
その賞味期限切れの卵を食べた馬鹿というのは、なんと、











元社員…。



…だったそうですよ?
会社への嫌がらせか。


そんなことをしたくなるほどに嫌だったのかーとちょっと同情してしまった当時。
社員にとっても嫌な職場だったのねと、少し心が軽くなったのでした。


それでも私は、今でも卵が大好きです。

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2006年3月 2日

可愛いパンダちゃん

昔、私がまだ小学生だった頃、
近所にパンダちゃんという女の子がいました。

Photo_25


”パンダちゃん”というのは仮名ではなく、
当時本人が自分のことをそう呼んでいたのでした。

「あのね、ミカねぇ~」
なんて自分のことを名前で呼ぶ女の子っていますよね。
それと同じように、
「あのね、パンダちゃんねぇ~」
と言うのです。

可愛くない子がいったら「はぁ??何がパンダだ!?」
となりそうですが、パンダちゃんは超可愛い子だったのです。
もちろんまわりはそれに話を合わせてあげていました。


可愛い子には昔っから目がない私は、
そんな不思議少女パンダちゃんに夢中でした。

でも自称パンダちゃんなだけあって、
やっぱりどこか普通と違うんですよね。
みんなで話していても、ひとりあさっての方向みて
ポカーンとしていたりってのがしょっちゅうでした。


人を笑わせることに命をかけていた(?)小学校時代、
あれこれ言ったりやったりしてそれなりに笑いもとれていたのですが、
でもパンダちゃんは笑ってくれないのです。


これはいけただろう!!

渾身のネタをふってみても、他の子は笑っているのに
パンダちゃんだけは聞いてもいない。
聞いてて無視してるのか、聞こえてないのかもわからない。


振り向いてくれないんですよ。

こっちを見て笑ってほしい、その笑顔をひとりじめしたい!!(←キモイ)
狂おしいのほどの想いゆえに、私は失敗を犯しました。


意地でも笑わせようと、しつこくつきまといすぎたんですね。
そして嫌われていまいました。

とても無口な子だったので、「ラクダ子ちゃんが恐いよー」
なんて人に言っていたとは思えないのですが、
それ以来どうも距離をおかれてしまいました。


自分もわりとそうなので今なら理解出来るんですが、
必要以上に干渉されるのって迷惑なんですよね。
笑いたくない時だってあるし、そもそも話がつまらないってこともある。


でも当時めちゃめちゃショックだったんです。泣きそうなほど。
馬鹿な小学生なりに「かまいすぎたのが嫌だったのかなー」と考えて、
それからはあまりしつこく話しかけないように心がけていました。


その頃、近所では地域ごとのイベントがよく開催されていました。
スイカ割りや、ピクニック、潮干狩りなどといったものが。


あれはピクニックに行った時のことです。


その頃はパンダちゃんに嫌われたというそのショックから
ある程度距離をおいてはいたものの、でも出来ることなら
また仲良くなりたい!!(一方的に話し掛けるのみですが…)
と実は密かに思っていました。


芝生の上でみんなが集合して、地域の会長のお話なんかを
聞いていた時のことです。


近くにパンダちゃんがいました。






といっても当時の私のことだから、偶然を装って
自分でパンダちゃんの傍を狙って行った可能性大なのですが、
パンダちゃん、なんかモグモグしてるんです。

モグモグ…!?



近づいてみると、パンダちゃんは芝生の草を食べていました。
勇気を出して話し掛けると、

「パンダちゃんは草を食べます♪」
「草??」
「パンダちゃんは柔らかい草が大好きです♪♪」



とのことでした。





取ってきましょう!!柔らかい草!!


パンダちゃんの喜ぶ顔見たさに、
柔らかくて色の鮮やかな草を一生懸命探しました。
気分は下僕。姫に恋する忠実な下僕です。

「あったよー♪」と持っていくと、
パンダちゃんはモグモグ食べてひとこと、「美味しいです♪」





至福の時でした。

あ、あ、あのパンダちゃんが私の手渡した草を食べてくれる!!
これ以上の幸せってないんじゃないかと思うほどに舞い上がりました。
あと、なんだ嫌われてないのかもーってのもあったしね。

その後も、パンダちゃんとの久しぶりの会話(会話っていえるのかどうか…)
が嬉しくて、私はパンダちゃんに草を与え続けました。
パンダちゃんは草を食べ続けました。




パンダちゃん、次の日のお腹の具合は大丈夫だったでしょうか…

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2006年1月 8日

生きたままの深海生物の捕獲に成功!!

ちょっと前の記事ですが…↓嬉しいニュースです

生きたままの深海生物を
シャトルエレベータによりはじめて捕獲に成功!!

独立行政法人海洋研究開発機構

一回のサンプリングで大量かつ効率的に深海生物を捕獲した例は国内で初めて。なお、これらの生物は、新江ノ島水族館(館長 堀 由紀子、神奈川県藤沢市)ならびに京急油壺マリンパーク(館長 樺澤 洋、神奈川県三浦市)にて長期飼育に向けた実験飼育を展示しながら行われる。


ってもう展示してるんでしょうか。

私としてはスパゲッティチューブワーム
ハオリムシが見てみたいところです。
スパゲッティかなり気持悪そう。。うねうねしてんのかしら。


いつの日かソコボウズもディープアクアリウムに入って
深海からやってくるのでしょうか。その日が待ち遠しいです。


でも、ソコボウズが楽しく散歩出来るぐらいの大きさのものでないと、
ラクダ子は許しませんよ。
一生を窮屈な所で終えるってのは忍びないですからね。
まったく関係ないのですが、”江ノ島水族館で思い出すことがあります。

世の人々って、何かしらカバンにつけていますよね。とくに小中学生。
キーホルダーだったりお守りだったり小さなぬいぐるみだったり。


今でさえそういうのはまったくつけなくなったラクダ子ですが、
キーホルダーをつけて浮かれていた、そんな可愛い時代もありました。
もちろんキティやディズニー系ではありません。
江ノ島水族館で買ったそれは、あるものに良く似ていると当時父にいわれました。


そのあるものの写真⇒コレ







イカ型のルアー。。
この写真はイカがイカを食べようとしているところだそうです。ルアーだけどね。
父に、釣りに行くから貸せよと言われたのを覚えています。
かなりリアルでラメラメでした。おまけにゴムゴム。



カバンにリアルなイカのキーホルダーを付けていた女の子。
それがラクダ子です。

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