2006年11月 8日

「深海の生物学」買ったよ

深海の生物学 深海の生物学

著者:ピーター ヘリング
販売元:東海大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日買って、今読んでいるところ。


Amazonて、これを買ったアナタにはこんなのもオススメ!
なんて、親切なんだかよくわからない機能がついてますよね。
ともすると趣味丸出しなトップページになってしまって恥ずかしいのだけれど、
その有難い機能のおかげで、ついこないだ知ったのが、この本。

2006年1月発売とのことだったのでレビューを探してみたところ、
とても面白い!と書いている人がいたので購入することに。


まだ最初の数ページですが、なるほど面白い本です。
が、しかし、上のリンクの人も書いているんだけど、
とにかく翻訳っぷりが、もろ原文そのまま直訳したよ!
ってかんじで読みづらいのね。

本文に入れば専門用語が大半だったりするので
けっこう読みやすいんですが、序文?でまずひっかかります。

↓以下、深海の生物学 緒言よりそのまんま抜粋


私は,どのレベルの人たちでも同じように深海の目新しさと可能性に感激することを知っており,この本が,すでに多少の知識はあるが,さらに多くを求めている人たちに情報を提供する手助けになることを希望する.

私が必ずしも手紙に対する忠告に従わなかったとしても,彼らが私を許してくれるよう希望する.

深海の生物学はわれわれのすべてに関係しており,私は,本書が読者の興味をそそり,その意義およびーそのマジックーについての意識を高めるためにいくらかの新しい事実または洞察力を提供することを希望する.


希望しまくり。
他に言い様はないものか。
そして「マジック」って何?

あと、句読点がなぜかカンマとピリオドなのもどうなんでしょう。
そもそも文章が一度読んだだけでは意味を把握しづらい、
と思うのは、私だけではないはず。


優れた研究者が優れた翻訳者だとは限らない、という良い例か。
東京大学の名誉教授ですってよ。
彼の訳を、さらにもう一段階、より日本語らしく訳してみたらどうかしら?


でもでも頑張って読み進めてみようと思います。
訳者宗雄の労力は無駄にはしませんよ。

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2006年6月11日

深海魚に会えちゃうのかな

Chiba

こんなものが開催されるそうですよ。

7/9(日)、8/6(日)には、さかなクントークショーもあるんだって。
生でもとってもハイテンションと噂の彼を、
ちょっと見にいってみたい気もします。各定員150名。


何が展示されるかは下のHPに詳しく載ってますので、
興味のある方は覗きにいってみてくださいね。

⇒千葉県立中央博物館



しかし千葉。ちょっと遠いのが悩みです。
どうしようかなー

てゆうか触れるってどういうこと!?
死体を弄ぶってこと??
それとも生きてるヤツを辱めるの??(゚Д゚;)

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2006年3月31日

DVD『THE BLUE PLANET★THE DEEP』

ブルー・プラネット THE DEEP DVD ブルー・プラネット THE DEEP

販売元:ビデオメーカー
発売日:2006/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画『DEEP BLUE』は、実はこのブループラネットという
プロジェクトの、ほんの一部にすぎなかった!!



深海に興味のある人なら、見ておいて損はないと思います。
映画の『ディープブルー』と、そこまで内容はかぶっていませんので。
だってディープブルーの中で深海映像が出てきたのって、
ほんの少しですもんね。(詳しくは下の方で書きます)



ブルー・プラネット DVD-BOX として発売されているのですが、

BOX買うだけのお金がないよ
深海以外興味ないよ


そんな人たちの為に、ちゃんとバラでも売っています。
私が買ったのは、そんなバラ売り『THE DEEP』のみ。

その他は何があるかということで、下にずらっと全8タイトルを並べてみました。
DVDBOXだと、この8枚の他に、特典映像ディスクがもう1枚ついてくるんだって。

ブルー・プラネット 1 THE BLUE ブルー・プラネット THE DEEP ブルー・プラネット 3 OPEN OCEAN
ブルー・プラネット 4 FROZEN SEAS ブルー・プラネット 5 SEASONAL SEAS ブルー・プラネット 6 CORAL SEAS
ブルー・プラネット 7 TIDAL SEAS ブルー・プラネット 8 COASTS


ディープブルーにおける深海の扱いって本当に少なくて、
こんなもんかよ?と当時がっかりしたのですが、

なんだこんな素敵映像があるんじゃん!!

とコレ(THE DEEP)を見て思いました。
お楽しみは最後にってヤツ?

2002年にNHKで放送されたそうなんですが、
私見てません。あの頃何をしてたかな。。


ぱっと流して見た印象としては、

★狙いすぎの効果音がムカツク
★捕食シーンが嘘臭い(編集でごまかしてる!?)
★映像キレイすぎ(←褒めてます)


こんなところかな。


さすがに映像としてはよく出来ていて、
見せ場を心得ているなーと感じます。

映像は水面から始まり、やがて一気に暗く深い深海へと潜っていきます。
ソフトコーラルの鮮やかな、まだ比較的浅い水深のところから、
崖のようになっているドロップオフを覗き込むようにするカメラワークに
ゾクゾクさせられます。まるで自分が潜って覗き込んでいるかのようでね。


【出てくる魚とか色々】
ムネエソ、クロデメニギス、オオタルマワシ、サメハダホウズキイカ、
テマリクラゲ、クダクラゲ、オニキンメ、クシクラゲ、フクロウナギ、
ヒレナガチョウチンアンコウ、ペリカンアンコウ、ヒオドシエビ、
ホウライエソ、ギガントキプリス、ガウシア、クロカムリクラゲ、
ホタルイカ、ウニ、ウミユリ、オオグチボヤ、ユメナマコ、泳ぐゴカイ、
ギンザメ、アナゴの仲間、カグラザメ、ヌタウナギ、オンデンザメ、
タンザクゴカイ、クモヒトデ、ソコダラ、ナガヅエエソ、ダンボオクトパス、
チューブワーム(ハオリムシ)、ゲンゲ、オハラエビの一種、
ゴエモンコシオリエビの仲間、真っ赤なゴカイ



【お気に入りシーン】
★クダクラゲの細部の映像
★ホタルイカ漁の映像(日本)
★暗い海を移動するイカの超大群!!
★ノルウェー深海になんと巨大なサンゴ礁が!!
★コククジラの死骸に群がるたくさんのヌタウナギうねうね
★熱水噴出口に吹き上げるブラックスモーカー(かっこいい!!)
★チューブワームの超アップ(←まさかこんなにキレイだったとは!!)
★メキシコ湾海底に、まさか水中湖が!?(すっごい不思議)



映像がとても鮮明なので、ここは本当に海の中なのか!?
と疑ってしまうほどなのですが、実はとても気になることがあります。

★オニキンメがヒオドシエビを食べるところ
★ヒオドシエビが回転しながら発光液を出して逃げるところ


その他にもなにかあったような気がするのですが、
なんだか胡散臭いのですよ。肝心のバクっと食べるところは
カメラで逃げてるような感じがします。果たしてほんとに撮れたのか??


また、以前腹が立つと書いたのは、演出が過剰すぎるからです。

オニキンメが口をパクパクすると、ジャキン!ジャキン!!
クラゲが発光しながら泳げば、宇宙な音がピコピコします。
馬鹿な子供が見たら、深海魚はこんな音を出すんだ!!
なんて勘違いすること請け合いですよ。

教育上よくないのではないでしょうか。


あと、ヒレナガチョウチンアンコウが出てきた時の音も、
まるで王蟲(ナウシカ)が登場したかのようですよ。実際そんな音だしさ。
アンコウとしては大きいのだろうけど、たかだか50センチのヤツなのにねぇ。


他の魚も、必要以上に恐がらせようというのが
見え見え(音やカメラワーク)で腹が立ちます。

恐いだろ―?

気持悪いだろー?




そうやって恐がらせることに何の意味があるのかしらね。
でも映像は魅力的だから、悔しいけど見ちゃうんです。くそー


そういえば以前、可愛いゲンゲをもっと見たい!!
なんて書いたけど、この「THE DEEP」にはちゃんと写ってます。
でもね、なんていうのかな。理想が一人歩きしてしまったというか…
よくよく見たらちっとも可愛くないんですよ。つーか気持悪い…


指先を怪我して、バンドエイドをしたまま何日か過ごし、
いざバンドエイドはずしてみたら、なんかそこだけ
白くふやけたようになってた、なんてことありますよね。

あんな感じの皮膚なんですよ。
ふやけた感じにボコボコで、おまけに白い。
ゴメンなさい。つきあう前に気付いて良かった…
そんな感じです。

あとダンボもね。


皮膚のシワがここまで鮮明に見えるとなんだかなぁ…
タコなんで、頭がつるりんとしているもんだから、
シワとも相まって、まるで坊主の頭に見えてしまいます。
あーんソコボウズー!!なんて。あっちはあんなに可愛いのにね。


DVD深海生物は、映像が若干不鮮明なだけに、
想像の余地があったのかもしれません。そして間違った片思い。
果たしてどちらが良いものか。

でもこのDVDは値段が1枚2500円と安いですから、
深海入門編としてはオススメです。


※メキシコ湾海底の水中湖(違うんだけど)の映像は必見です。
水中に湖なんてあるわけがないのに、そうとしか見えない。
是非とも自分の目で見て確かめてくださいねー

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2006年3月15日

セクハラ上司への手紙

セクハラ上司様、お元気ですか。

ラクダ子は、いたって普通に元気です。


今日はアナタに教えたいことがあります。

アナタが可愛がっている新人の女の子いますよね。
最近はメッセンジャーでの執拗なまでの会話の強要が凄いと、
社内でも大変評判ですよ?


彼女はアナタがこっそり打ち明けた話を、みんなに話します。
セクハラですぅ。ほんと困るんですぅ~って。

アナタが何回も飲みに誘っているのも、
会社を辞めたいとその子に打ち明けているのも、
アナタがこないだ休んだ日、実は他社の面接行ってた、
なんてことまで、彼女は包み隠さず皆に話します。
悩み相談と称して。

だからみんな知ってるんです。
アナタの帰ったあと、社内ではアナタのことで
話し合いがあったりもするんですよ?


彼女の何を信用してそこまで暴露ってるのかは知りませんが、
ほどほどにしておいたほうがいいのではないでしょうか。

ピエロになることを厭わないなら話は別ですけどね。


そうそう、あなたはチーフとしてふさわしくないのではと言う声が、
一部からですが上がっています。管理職の間でもね。

私こないだ人事に呼び出されましてね、色々と聞かれたんですよ。
アナタのことを。アイツ、まわりとはどうなの?って。
後で責められるのも癪なので、濁して多くは語りませんでしたけど。


幸い私はアナタと仕事で直接は関わらないので被害は少ないですが、
あなたの下で働いた女の子が次々と辞めていく事実。
もう少し真摯に受け止めてみたらどうですか?

女の子にモテたいなんて年頃でもないでしょうに。
てゆうかアナタ結婚してるじゃないですか。子供もいるでしょう?
もっと家庭を大事にしてください。


                                                                  ラクダ子
--------------------------------------------------------------

…なんて言えたらすっきりするのにね。
今日もアイツはみんなのピエロ。


そうだ、深海魚が好きなキミへ。新しい深海DVDを買ったよ♪

ブルー・プラネット THE DEEP ブルー・プラネット THE DEEP

販売元:ビデオメーカー
発売日:2006/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

詳しい感想はまた今度書くからね。
腹が立つの。そして感動もするんだ。



ではまた。

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2006年3月 5日

DVD『深海生物』☆ソコボウズ祭り2

地球カタログ 深海生物
レビューの続きです。
本編の収録内容や特典映像については前の記事を見てください。

ここからは、前に『深海生物Ⅱ』の記事でも書いたように、
調査船の中の人の会話をメインに書き出していこうと思います。
このDVDお値段高いですからね、買えない可哀想な人たちにも
少しでも雰囲気を味わってもらえたら、との想いからです。

ソコボウズ祭りの始まりです…


88年6月。突如画面下から白い大きな体の魚が入ってきます!!
その時の会話↓↓↓

「おおっ!!凄いっ!凄い魚がいる!!」
「ぉあっ!!写真!写真!写真!!」

「…なんだこらぁ!?」

「ちょ、ちょっと落ち着いて!!」
「追っかけてって!!追っかけてって!!」
「追尾ー!!(笑)」

「あっははははは(笑)」
「い、忙しい!忙しい!(笑)」
「写真撮って!!」

「追跡!!」
「んー行ける行ける(笑)」



「あーあ…なんちゅー魚だよこりゃ~…」
「真っ白だなぁ…」
「なぁ~」

「と、撮るよ♪あ、ダメ…」

「ていっ!!」(←シャッター押す時の掛け声?)
「ていっ!!」(←別の人もなぜか後に続く…)
「よっし!」

「これなんて魚なんすかね?」
「知りませんこんなの(笑)」
「知らねぇ??あっはは(笑)」
「初めて見ましたよー(笑)」



とまぁこんな感じです。
彼らの興奮ぷり、伝わるでしょうか。
てゆうか楽しそうですよねー

今でさえ有名(?)なソコボウズですが、この時はまだ名前がなかった(?)
みたいですね。このことから、これが初めての映像なのかなと思われます。
とにかく彼らの興奮が直に伝わってくる生々しい映像。しかも40秒という長さ!!
たっぷりとソコボウズを堪能することが出来ます。


その他にも、

★調査船にぶつかるソコボウズ(35秒)
★ゆったりやや上に向かっておよぐソコボウズ(50秒)
★仕掛けた餌を食べにやってくるソコボウズ(40秒)


と、盛りだくさんの内容です。
まさに祭り。ソコボウズ祭りです。


餌を食べにやってくるソコボウズがね、また良いのです。

餌の魚を設置して何かが来るのを待っていたんだと思うのですが、
その時ソコボウズより先に、すでにカニがやってきていたんですね。
で、後からきたソコボウズったら、カニもろとも餌に食らいつこうとするんですよ。
見えてないのかな。それか見えててもどうでもいいのか!?
その時の調査員たちの会話です↓↓↓

「でっっかい!!うわっ!カニごと食っちゃった!?」
「カニ、食われちゃたんじゃないの??」

「カニ食ってない?」
「いや、カニは逃げました」
「すげーーーーー!!」

「食いついたっ!!」
「カニに一回噛まれたぞアイツ(笑)」

「でーけぇーーーーー!!」
「うわぁ~丸飲みっ!!」



なんともダイナミックにかぶりついていましたね。
そしてこの映像を見て私はすごいびっくりしたのですが、
ソコボウズって食らいつく時に顔がまったく変わるんですよ!!(下の画像)
Photo_33
白く飛んじゃってるので分かりにくいとは思うのですが、まるでオバQです。

作品内での説明にもありましたが、どうやら普段はアゴの骨が
折りたたまれている
ようで、いざ食べるぞって時に横にぐわっと広がって、
獲物をしっかりとくわえて逃がさないようにするみたいなんですね。
そして顔はオバQに。

前々から彼らのアゴの下に筋があるなぁとは思っていましたが、
あれは折りたたみ跡だったのですね。すごいわぁ。

ちなみにこの餌の魚はなかなか思うように食いちぎれず、
ソコボウズ必死です。口を閉じては、また突進してオバQとなり、
というのをひたすら繰り返す姿は、とてもいじらしく愛らしい…


あとかなりツボだったのが、マイクツガタナマコの
ジャンプシーンの時の調査員の会話。

深海のナマコは実はほとんどが泳ぐらしいのですが、
常に泳ぐのは有名なユメナマコやオケサナマコなんかで、
それ以外のナマコたちが泳ぐのは、緊急時のみなんだそうです。

で、調査船がやってきた!!というのも彼らにしたらある意味緊急事態。
ってことで、危険を感じたマイクツガタナマコは、海底からジャンプしました。
その時の会話↓↓↓

「う~~お~~~行っったったったったったっ!!」
「飛んだぁ~~~~~」







「…うわー。。気持わりー」


目の前を屈伸運動をしながら泳ぐマイクツガタナマコ…


「そ~~れいっ!!」(←ナマコの屈伸にあわせて掛け声をかけ始める)
「そ~~れいっ!!」




「そーれぃっ!!」の掛け声の人が好きです。ラヴ。

まぁこの他の会話も色々ありますが、
それは買った人のお楽しみです。


で、『深海生物』と『深海生物Ⅱ』は何が違うのか。

『深海生物』には、海底付近を生活区域とする底層魚
数多く収録されています。ソコボウズもここに含まれます。
あと特典として深海潜水調査船パイロットの副音声インタビューあり★
パッケージのコウモリダコは一瞬しか出てきません。


『深海生物Ⅱ』には、中・深層を主な生息域とする、
中・深層遊泳魚というのが多く収録されています。
普通世の人がイメージするような、歯がジャギジャギの魚たちは、
この中・深層遊泳魚にあたります。発光器を持っているヤツなんかもね。
あと、こちらのDVDはクラゲ系も豊富です。



私のオススメはもちろんソコボウズ祭りの『深海生物』ですが、
人の好みは十人十色。これが購入を考えている誰かの参考になればと思います。


で、私が買おうと思った時に気になったのが、
ソコボウズの動画ってあるのかしら?
だったのですが、どこを探してもそんなこと載ってないんですよね。
問い合わせてやろうかとも思ったけれど、いきなりハァハァ言いながら

「ソコボウズありますか!?」(何の問い合わせ?)

なんて訊く勇気はとてもじゃないですがありませんでした。
だからそんな未知の生物との遭遇を求めているけど、
でも名前しか分からなくて…なんていうシャイなキミの為に、
出てくる奴らの名前を書き連ねようと思います。

高い買い物なだけに、それが出てくるかどうかって重要ですもんねー

================================================================
地球カタログ 深海生物 に収録されているもの

★棘皮動物
オケサナマコ、エボシナマコ、キャラウシナマコ、トキンナマコ、ゲジナマコ、
クマナマコ、ウシナマコ、フタマタエボシナマコ、ホカケナマコ、ユメナマコ、
ニセマイクツガタナマコ、マイクツガタナマコ、カンテンナマコ、
オーストンフクロウニ、ウルトラブンブク、ジュウウデゴカクウミユリ、
マバラマキエダウミユリ

★軟体動物
ドスイカ、マッコウタコイカ、ツバサダコ、シンカイヒバリガイ、ナギタシロウリガイ、
シロウリガイ、エゾボラ、ソウヨウバイ、サガミハイカブリニナの1種

★節足動物
ツブトゲヒラタエビ、ベニチヒロエビ、クシバチヒロエビ、マルトゲヒオドシエビ、
ジゴクモエビ、オハラエビ、イバラモエビ、ハサミモエビ、ソコモエビ、アカザエビ、
モロトゲアカエビ、ズワイガニ、ベニズワイガニ、タカアシガニ、エゾイバラガニ、
イバラガニ、ユノハナガニ、オオエンコウガニ、ウロコシンカイコシオリエビ、
ゴエモンコシオリエビ、シンカイコシオリエビの1種、超深海性の等脚類、
フトヒゲソコエビ類、オニナナフシの仲間、フタカドツノミズムシ、ミズムシの仲間

★脊椎動物 軟骨魚
トビツカエイ、ソコガンギエイの1種、カグラザメ、オシザメ、フジクジラ、
フトカラスザメ、ニセカラスザメ、トガリツノザメ、ノコギリザメ、ムラサキギンザメ、
ギンザメ、アカギンザメ、アズマギンザメ、ムラサキヌタウナギ、メクラウナギ

★脊椎動物 硬骨魚
リュウグウノツカイ、ハナトゲアシロ、ソコボウズ、アカグツの仲間、キアンコウ、
ベニイザリウオ、メダマアナゴ、クズアナゴ、ソコアナゴ、リュウキュウホラアナゴ、
クロオビトカゲギス、トカゲギス、オキエビス、オキナワクルマダイ、ホウズキ、
オオサガ、キチジ、メバルの仲間、オニカサゴ、ユメカサゴ、カナド、ベニテグリ、
ギンメダイ、ハシキンメ、アカアマダイ、ツボダイ、クロシビカマス、シロゲンゲ、
ヨコスジクロゲンゲ、未記載種のゲンゲ、タチウオ、ツバメコノシロ、イバラヒゲ、
カラフトソコダラ、ヒモダラ、シンカイヨロイダラ、ムスジソコダラ、ヘリダラ、
ホカケダラ、バラビクニン、エゾイソアイナメ、チゴダラ、ソコクロダラ、
ナガヅエエソ、オオイトヒキイワシ、イトヒキイワシ、シンカイエソ

★その他
エンセイハオリムシ、サガミハオリムシ、熱水性のヒゲムシ類、カブトクラゲの1種、
フウセンクラゲの1種、フサカツギギボシムシの1種、ツリガネカイメン、
ウロコムシの1種、ヨミノフタツノウロコムシ、単体ホヤの1種、
ハエジゴクイソギンチャク、ダーリアイソギンチャク、ヤサガタフサウミエラ
オトヒメノハナガサ

★最新映像(?)として紹介されるもの
ユビアシクラゲ、アポレミアクラゲ、クリスマスツリークラゲ(仮称)、
イレズミコンニャクアジ、ミツマタヤリウオ、ミズヒキイカ(仮称)、
ヒゲダコの仲間、コウモリダコ

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2006年3月 4日

DVD『深海生物』☆ソコボウズ祭り

地球カタログ 深海生物
地球カタログ『深海生物』

総合監修:独立行政法人 海洋研究開発機構
製作・著作:ジェネオンエンタテインメント



ずいぶんとレビューを書くのが遅くなってしまいました。

上のタコ画像をクリックするとアマゾンに飛べるのですが、
レビューを書いてる皆さんは、どうも画像のクオリティやら
画面に出てくる数字やら調査員たちの会話が気になるようですね。
なくしてくれってことですよね?

しかしねー



馬鹿じゃないの?(←ゴメンなさい)


それらがあるからこその臨場感ではないですか!!



このDVDで使われる映像ってのは、
調査船の撮った映像そのままなんです。

ですから記録用であるわけで、端には常に
なんらかの数字が表示されています。
船員の声だってもちろん入ってます。

数字は撮影日時、深度、海底からの高さ、緯度(?)なのですが、
それらの数字の表示のされ方が、3パターンあるんですね。
で、この3つというのは調査船の違いなんだそうです。

『しんかい6500』、『しんかい2000』、『ドルフィン3K』

どれがどの船で撮ったものなのかを、このDVDではきちんと説明してくれます。
最初に見た『深海生物Ⅱ』ではこれらの説明ってなかったように思うのですが、
それはこのDVDですでに説明済みだったからでしょうか。
私の記憶違いで説明がなされてたらスミマセン。


画像のクオリティを云々いう輩め。
これがどれだけ貴重な映像なのかということを思い知りなさい。
撮影日時、深度が表示されることによって、普通一般人は知らなくても
まったく生きていくのには支障がない素敵情報がゲット出来るのですよ!?

たとえばソコボウズが初めて撮影されたのが88年の6月12日で、
その時水深は2062mで!なんていったことがですよ!!

そんなの教科書には載ってないでしょう??

初めて目撃された海底の巨大な亀裂
今までに確認されたことのない魚たち



これらを船員の感動と驚きと共に、潜ってもいない私たちが
目の当たりに出来ることの素晴らしさを、なぜ理解しようとしないのですか!?

見せて貰えるだけ有難いでしょう?ねぇそうでしょう??(涙)



と初っ端から熱く語ってしまいましたが、どうしても言いたかったんです。
そこは問題にするところではないでしょうにねぇ。。

”調査船のアームが写りこんでいる”と書いているのもありましたが、
あのアームによって、その場にいなかった者にでも、
生物の大きさを推測することが可能になるのです。
水中では大きく見えすぎたりということもありますからね。
アーム部分は30cmです、と説明があったでしょう?

普通ね、気になると思うんですよ、今水深何メートル?って。
ダイビングしてても、ダイコンないとなんだか不安じゃないですか。
って私持ってないですが、あるとチラチラ水深チェックをしてしまいます。


まぁそういうのが気にならないゆとり教育の賜物たちは、
映画『DEEPBLUE』でも見てればってかんじですよ。ふん。



で、収録内容です。(DVDの裏より)

1 オープニング
2 深海 極限の環境
3 深海6500
4 日本海溝
      深度6500m
5     プレートテクトニクス理論
6 各種インジケーター
7 駿河湾、相模湾周辺

      高圧に対する特殊化
8     底層魚と遊泳魚
9     暗黒に対する特殊化
10    深海生物の生態
11 沖縄トラフ
      熱水噴出孔
12    ブラックスモーカー
13    科学合成生態系

14 奥尻海嶺
15 紀伊半島南方海域
16 遠州灘
17 小笠原海形海山
18 エンディング



最初の方に、加圧実験の記録映像というものも収録されています。
発泡スチロールで出来た胸像とカップ、ゴムボールを沈めるというもの。
見ていて面白いです。と同時に恐ろしくもなります。

だってもしも深海にいる時にうっかり耐圧殻(?)にヒビが入ったら!?
頭蓋骨とかがパキュンと逝ってしまうのでしょうか…ひー



★特典映像★(浅海映像)
○リュウグウノツカイ(稚魚) 静岡県大瀬崎
○フリソデウオ(稚魚) 静岡県大瀬崎
○ニュウドウイカ 北海道知床
○テカギイカ属の一種 北海道知床


リュウグウノツカイの映像は、隣をダイバーが泳いでます。
私はこれをソコボウズとやりたいんですけどねー

ニュウドウイカは超デカイ。

テカギイカは子持ちのお母さんです。
汚らしい袋状のものを抱えています。(←卵)
ハッチアウト後の稚イカ映像もチラリ☆ですよ!


一番の目玉のはずの”ウロコフネタマガイ”の静止画は…
多くは語りません。動画が待ち望まれます。
あと、もっとまともな静止画ね。

ドクンドクンというあの鼓動音がわざとらしいのなんのって。
すごいヤツなんだってのはわかるんだけどさー



あと、このDVDには特典として、深海潜水調査船パイロット
田代省三さん(海洋研究開発機構)の本編副音声解説ってのがついてます。


つってもインタビューみたいなものですけどね。
田代さん初っ端からかんでるし(笑)

内容としては、

★パイロットになろうと思ったきっかけは?
★パイロットの試験てどんななんすか?
★深海恐くないっスか?
★ヤバかったエピソード教えてくださいよ!
★潜る時の1日のスケジュールって?
★トイレはどうするんすか?
★今後の夢はなんすか?


とかですかね。解説じゃないんですよ。
田代省三に迫る!?みたいなインタビューです。
流れる映像まるっきり無視ですもん。
時々「あーコレコレ!」なんてのもありますが…

でもすっごい興味深い話なんで、私は大満足でした。


たとえば(インタビュー当時2004年?)深海潜水艇のパイロットというのは
世界でも40人しかいないそうです。宇宙飛行士でも約280人だそうで、
その数の少なさに驚きますよね。

あと、水深6500mまで行くのにどれぐらい時間がかかるか!?
毎分41mで潜っていき、片道2時間30分かかるそうです。
意外と早いのか遅いのか、どうなんでしょうね。
私の感覚だと、やっぱりそんなにかかるんだなーってかんじです。


そして田代さんの夢。

ぜひ実現していただきたいものです。
だって、だって、それは私の夢でもあるんだもの!!
そんな風になったらいいなーっていつも思い描いてるんですもの!!

田代さん!田代さーーーーーん!!
私アナタについて行きますー(>_<)





ふぅぅ。。
長くなったので続きは次の記事に。

タイトルにある『ソコボウズ祭り』でお分かりかと思いますが、
このDVDにはソコボウズ映像がいっぱい収められています。

初めてソコボウズを目撃した調査船の船員の興奮トークがオススメですよ。


では次回☆

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2006年2月22日

噂の深海魚写真

pya!というサイトがあります。


ユーザーから投稿された面白画像やらなんやらを公開していて、
みんながそれにコメントも残せるってヤツです。
色んな画像や動画があるので、うろうろするだけでも楽しめます。
時々18歳以上ですか??なんて訊かれたりもするけどね。

もちろん「はい」をクリックしますよね。


で、そんな中気になる写真てのがありまして、
それがコレ⇒pya!深海魚





兎にも角にも見てみてくださいよ。

というか見たことある人も多いとは思うのですが、
ここに書き込んでる人たちの間でちっとも話題になっていない
右側の上から2番目の写真、ありますよね。
シーラカンスの下の写真。

エラの内側丸見えになっちゃってて可哀想なんですが、
私これってソコボウズ風味な気がするんですよねー。
色も若干茶色かったり(変色?)、口元はこんなだったっけ?
ってのもあるんですが。。

知りたいっスー
誰か深海魚博士教えてよー(>_<)



実は最近アクセス解析ってのをつけてみてまたびっくりしたんですが、
以前から「深海魚」目当てで来る人が多いなーとは思っていたんです。

ココログにもとからついてるアクセス解析ってのは、
どんな言葉で検索してきたかってのまではわかりません。
アクセスの多かったページってのが、
ランキングで表示されたりするのみなんですね。


でね、でね、そしたらね、最近じゃかなりな数がいるんですよ!?
「深海」系で検索して来る人が!!

…って半数以上がこれだったりするんですが。。



ソコボウズとかユメナマコとか、深海生物ファイルとかさ。
皆さんそれぞれ気になる言葉で検索かけてきます。
みんな深海の虜だね☆

でもそんだけ見に来てくれてて誰もコメントしてくれないのが笑えます。HAHA…


以前ランダムで飛んだら、たまたま鉄道マニアのブログに
行き着いてしまったことがありました。あくまでも偶然。

そこは、色んな電車の写真をマメに載せているようでした。


で、ちょうどその日の記事が「皆さんにお知らせがあります」
というものだったんですが、なんだろう?と思って読んで見ると、


『今日で記事へのコメントの受付は終了します!!

だってみんな何も書いてくれないから!!うわーん(>_<)』









超笑いました(笑)

きっとね、アクセス数はあるんですよ。
ブックマークとかもしてくれてる人もいてさ。
なのに誰もコメントをくれなかったんだよね(涙)

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【追記】
やっぱりこの写真のアイツはソコボウズなのだと思います。

口元が違うような気がしましたが、ソコボウズとは、
実はこういう口の持ち主だったのですよ!!
サイドバーにある、過去の”深海系記事”というリンクの中の、
【DVD深海生物★ソコボウズ祭り2】を読んでみていただければわかるかと♪

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2006年2月 9日

深海魚が好きなアナタへ

深海魚が好きなヤツなんて、そうそういないよ。キモいよ。


そう人は思うかもしれません。もっともなことです。

ですが実は居るんです。みんなとってもシャイなだけなの♪
現に深海生物ファイルで検索してココに辿り着く人もいるみたいなんですね。
あと、今でも時々過去の深海系の記事にアクセスがあったりします。昔のなのに。

だから、そんなうっかり迷い混んだソコボウズ(でかっ)のような人たちが、
なんだよ記事はこれだけかよ、とすぐに帰ってしまわないように。
もしくはブログ内で迷子にならないように!!

との思いから、左側にリンクを設けました。
その名も『過去の深海系記事
とくになんのひねりもありません。

が、これでいつでも深海とともにいられるよ☆
もう大丈夫だからね!!まだ見ぬキミへ。届く宛てのないメッセージ。。


そしてコメントもくれたら嬉しいんですけどね。
ほんの挨拶程度でも全然嬉しいのに。。
やぁ!アンタも深海ラブなの?ってな具合にさ。桃色メッセージ。

私の書く文があまりにも馬鹿だから!?
ソコボウズゥー!とか言っててさすがにキモいから!?
だからコメントもくれないの!?えーんえーん。

でも、めげずに深海への愛を語ろうと思います。
人目を気にせず語れるのがブログの醍醐味ですもん。


そうだ、ずいぶん昔に取り上げた新江ノ島水族館での熱水噴出域の生態展示
どうやって展示してんのかなーと思ってサイトを見てみたら、実験を兼ねた
人工の熱水噴出孔(現在の水温は約30℃)を作っての展示だそうです。

やっぱり人工で再現してるんですね。
どんなもんか見に行きたいものです。
新江ノ島水族館HP

”ごあいさつ”にある館長の写真がなんとも。。
なんか色々頑張りすぎちゃってます。

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2006年1月 8日

生きたままの深海生物の捕獲に成功!!

ちょっと前の記事ですが…↓嬉しいニュースです

生きたままの深海生物を
シャトルエレベータによりはじめて捕獲に成功!!

独立行政法人海洋研究開発機構

一回のサンプリングで大量かつ効率的に深海生物を捕獲した例は国内で初めて。なお、これらの生物は、新江ノ島水族館(館長 堀 由紀子、神奈川県藤沢市)ならびに京急油壺マリンパーク(館長 樺澤 洋、神奈川県三浦市)にて長期飼育に向けた実験飼育を展示しながら行われる。


ってもう展示してるんでしょうか。

私としてはスパゲッティチューブワーム
ハオリムシが見てみたいところです。
スパゲッティかなり気持悪そう。。うねうねしてんのかしら。


いつの日かソコボウズもディープアクアリウムに入って
深海からやってくるのでしょうか。その日が待ち遠しいです。


でも、ソコボウズが楽しく散歩出来るぐらいの大きさのものでないと、
ラクダ子は許しませんよ。
一生を窮屈な所で終えるってのは忍びないですからね。
まったく関係ないのですが、”江ノ島水族館で思い出すことがあります。

世の人々って、何かしらカバンにつけていますよね。とくに小中学生。
キーホルダーだったりお守りだったり小さなぬいぐるみだったり。


今でさえそういうのはまったくつけなくなったラクダ子ですが、
キーホルダーをつけて浮かれていた、そんな可愛い時代もありました。
もちろんキティやディズニー系ではありません。
江ノ島水族館で買ったそれは、あるものに良く似ていると当時父にいわれました。


そのあるものの写真⇒コレ







イカ型のルアー。。
この写真はイカがイカを食べようとしているところだそうです。ルアーだけどね。
父に、釣りに行くから貸せよと言われたのを覚えています。
かなりリアルでラメラメでした。おまけにゴムゴム。



カバンにリアルなイカのキーホルダーを付けていた女の子。
それがラクダ子です。

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2006年1月 6日

ビクニン改めゲンゲ

誰も気にしてなんかいないとは思うのですが、
私が気になるので訂正します。


前回12月に『BBCは深海に沈めばいいと思うよっ!byソコボウズ』
という記事を書きました。

映画ディープ・ブルーを見ての感想です。涙ながらのね。


我ながら冷静になってみるとどうかと思うタイトルですが、この中で私は
”気になるアイツ”のことを、ビクニンでは!?と書きました。

がしかし、深海生物ファイルを読んでいたら、
ちゃんとそれっぽいヤツが載っていました。
私ったらうっかりです。


ゲンゲの仲間と紹介されている魚なのですが、硫化水素が
渦巻く熱水の周囲で生活するものもいる
、とのこと。
白くてぶよぶよしたヤツらしいです。

ハオリムシの後ろにいたことからしても、
きっとコイツでしょう。あぁすっきり!!

深海生物ファイルに写真が載ってますが、
ソコボウズ似のかわいいやつです♪

でも、ネットで画像を検索してみたのですが、
いまいちそれっぽいゲンゲが見当たりません。
富山の人間はゲンゲを食べるらしいのですが、
そこに載ってるどのゲンゲとも違うんですよね。

まぁぶよぶよな体ですから水面にあげてしまうと水中での姿とは
異なるのでしょうけど、ここまで違うものなのかしら。
(深海のクラゲなんかは本当にぺちゃんこになるそうです)

ソコボウズ似の、ちっちゃな目をした
頭のプリっとしたやつなんだけどな。
もちろん口も可愛いのです☆

ゲンゲの仲間と書いてあるだけに仲間なんでしょうけど、
ゲンゲそのものではない、ということなのでしょうか。

でもこれでみんなも安心して眠れますよね。
で、違ってたらどうしよう。まぁそれはそん時ってことで。


【深海魚が大好きという人にオススメのサイト】

Deep Ocean Photography Gallery
海外のサイトで、かなりクリアな写真がいっぱいあります。
私のおすすめはダンボオクトパスなので、そこにリンクしてしまいました。
赤がとっても鮮やかです。
それ以外にも色々ありますが、とても鮮明に撮れてる為に若干グロ画像!?
と人によっては思うかもしれません。心の準備を!!

★海洋科学技術センター2002年カレンダー画像
これはどこで手に入るのでしょうか。超欲しかった!!

素晴らしいことに、トリの12月がソコボウズ様です!わかってらっしゃる!!
ちなみにこのソコボウズ画像は、そのまま深海生物ファイルで使われています。


それではみなさんよいユメを。

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2006年1月 2日

あけましてソコボウズ!!(動画)

あけましておめでとうございます!
今年はソコボウズが福を運んできてくれますよ、深海からっ


細木が何を言おうが、ソコボウズにかかればどうってことありません。
日本の未来は明るいよ!深海並みにネ☆

ソコボウズについて色々知りたいっていうのに、
Googleとかで検索するとこのブログが上の方にきますよ。
ちょっぴり嬉しかったりもするんですが、みんなのソコボウズに対する
関心の高さが窺えて涙出ます。

私以外にソコボウズへの愛を語るヤツはいないのかよ!ってね。
まぁ剥製がトップにきてるのが、救いといえば救いかしら。


だから私見逃してました。

実はあったんです!ソコボウズの動画!!


検索かけて後ろの方までずっと見ていくとね、あるんです。
ココです⇒
『相模湾の海底地質と生物』

ここの左のバーの中の、上から5番目。
伊豆大島東方沖(水深2000メートル)、ソコボウズ(動画)!!

伊豆大島沖だなんて、あなたそんな近いとこに…ってそんなに近くはないけどもさ。
夢にまで見た動画っス!んもぅ可愛いよーソコボウズったら!

ほんの数秒ですけどね、ユラユラ泳ぐ様を堪能出来ます。
あの穏やかな顔がいいですねー。小粒な瞳も愛らしい…
あと、目の前をプカプカ横切る赤いヤツも気になりますが、何者でしょうね?

とりあえず、これを見れば今年は幸せになること間違いないなしです。
ほんと、一緒に泳ぎたいよソコボウズぅ。


以前のソコボウズ関連の記事⇒
早く見たいな『深海生物』

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2005年12月18日

かなり濃かった!!DVD『深海生物Ⅱ』

地球カタログ 深海生物2

正直、予想していた以上の内容でした。


注意書きにあった、潜水調査船の映像を使用しているため、一部
見苦しい箇所があるけどどうぞよろしく、的なことはまったく気になりませんでした。
むしろ臨場感たっぷりで、まるで一緒に潜水艇にいるかのような気になります。

ほんとに素材のままなんで、中の人の声とか入ってるんですよ、そのまんま(笑)
いちおうナレーションよりは小さくなっているので、ある程度
ボリューム上げないと上手く聞き取れませんけどね。

以下、その一部を紹介します。


「観測行えって?」
「はい。」
「えー、○○しんかい、この付近にて静止し、観測を行う。どうぞー」



バケダラが目前に現れた時↓
「バケダラだぁ!!うほぉsdjふぃえkl!!」(←歓喜の声)


しつこく調査船を追ってくるやつがいた時↓
「あっはは、アイツ追いかけてきてるよ(笑)」
「あ、来た来た!!また来た!あはjsどいfdっ!!(笑)」
(←みんな超楽しそう)


私は見た瞬間「可愛い♪」と思ったコイツ(下)がいた時↓

Photo_2














「すごい顔してんな」
「こいつ体に寄生虫付けとるなぁ」
「ぉあ!これ寄生虫ですか!?」
(←思わず私も身を乗り出しちゃう)


などなど。あ、あと「取舵いっぱーい」とかもね、気分出ますよね。
自分が一緒に潜ってる気になるので、けっこうドキドキしながら見れました。
次は何だ、何が出てくるんだ!?って。
目前を黒い魚影が横切るってだけのカットもあって、今の何?(ドキドキ)
とか思うんですけど、とくに説明もないんですよね。

でも、あれをボツにしてしまわない所が素敵です。


このDVDは、合間あいまに色々深海知識とかも
ちりばめられているので為になります。
学生よ、いい勉強になるぞ。

たとえば深海生物は何を食べているのか、深度別に解説してくれます。
また”深海魚の光るわけ”というところでは、面白いふたつの事例が
紹介されています。
◆敵に狙われた時に、発光する触手を切断して逃げるイカ
◆発光液を水中に噴出して敵を驚かせ、その隙に逃げるエビ

興味がつきません。

貴重な映像としては、深海でのイカの交尾シーン、クラゲの捕食シーン
(大きいクラゲがちっちゃいクラゲ丸飲みで、みんな大興奮!)でしょうか。
日本海溝に沈むマネキンの首も、なんだか味わい深いです。

Photo_3

 ←耳のようなヒレでパタパタ泳ぐジュウモンジダコ
   英名ダンボオクトパス。かわいくてお気に入り♪







そうそう、シーラカンスが群れて泳ぐ!!とのことですが、
これは広告に偽りありってかんじでした。

シーラカンスは昼間は溶岩の洞窟の中にいて、夜に餌を探しに
フラフラ深いところに行くそうです。

群れて泳ぐ!なんてうたっているから、中層を群れをなして
泳いでいる映像が見れるのかと期待したのですが、実際は
その昼間の洞窟にギュウギュウにつまってる!?映像でした。
これにはがっかり。。

驚異の映像!とかいってますけど、あきらかに他の映像の方が驚異です。
って好みの問題でしょうか。。

地球カタログ 深海生物 はまた次回。まだ見てません。


最後に、オープニングのナレーションから↓シビレマス

人類は、地上のいたる所に足跡を残し、もはや秘境はなくなった。
しかし海中には、未だ人類が到達しえない、未踏の地があふれている。
深海は、地球最後の秘境。
我々はまだそのほんの入り口に到達したにすぎない…
 

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2005年12月16日

早く見たいな『深海生物』

200512150005000
いやー届きましたよ、高い買い物!!
でもちょっと最近時間があまりないので、見るのは休みの日でしょうか。


DVDのパッケージ裏の解説によると、深海生物(左)の一番の見所は
ウロコフネタマガイの静止画だそうです。

買った人のレビューとか見ると、ウロコフネタマガイを何度も見られるだけで
買う価値がある!!とかいってる人もいる。そんだけ貴重だってことですね。

そして深海生物Ⅱ(右)には、なんとシーラカンスが群れて泳ぐ映像が
入っているそうです!!これは期待しちゃいますよ。あー楽しみ♪



…ソコボウズ映像、入ってるのかしら。

なんか裏の収録内容とか見ても書いてないので、
もしかしたら入ってないのかもしれませんね。
それはそれで仕方ないですけど、チラッとでも写ってるといいなぁ。


ええと、以下、深海生物ファイルの本文から引用です。

死んだばかりの生物や、突然落ちてくる死体などは早い者勝ちのごちそうだ。事実、海底に餌を置くとオオグソクムシだのイラコアナゴにコンゴウアナゴ、ヌタウナギの仲間やらがあっという間に寄ってくる。そして悠然と巨体を揺らめかせながら現れるのが、ソコボウズなのだ。


いいですよねー。ソコボウズなのだっ!ってとこ。
こんな映像期待してます。

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2005年12月15日

ニュース!深海のイカ母さん!!

米モントレー湾水族館研究所が、腕(脚)の間に
2000から3000個の卵を抱えるテカギイカの雌を撮影することに成功!!



水深1500~2500メートルだそうです。

動画もありますよ、スバラシイ!!
↑↑NewScientist.comっていう海外のサイトに飛びます☆


ちびっこ母さんなんですね、14.5センチだってさ。
動画を見ると、母さん風呂敷抱えてるみたいです。私だけ?

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2005年12月13日

BBCは、深海に沈めばいいと思うよっ!byソコボウズ

『ディープ・ブルー』BBCのあまりの極悪非道っぷりに涙した(してない)私は、
もう立ち直れないかとさえ思われました。涙で前が見えません。


しかし、くじけてばかりはいられないのです。
いつか見てやるソコボウズ!(動画)

でもね、あの『くそディープ・ブルー』(あ、クソとかゆっちゃった)で
ないがしろにされた、口元のキュートなアイツは何者だったんでしょう?
解説とかありましたっけ?

てか、もしかしてみんなあそこ飛ばして見てたりしないっスよね?
チャプター便利ベンリィー♪とかゆって。いやいやまさかねー。

あはは。

信じてる。
みんなアイツのこと気になってたって、私信じてる♪

ビクニンとかそっち系かなぁとは思うんですけどね。


泣いてばかりじゃいられない!と、仕事熱心な私は仕事中だっていうのに
手が勝手にアマゾンのHPを開き、気が付いたら2つの商品お買い上げ。

地球カタログ 深海生物

『地球カタログ 深海生物』 
¥6,090

とあともうひとつ、これのⅡを買ったんですけど、
なんかリンクが見当たりませんね。
私が注文した時はたしか在庫2点だったんですけど…



ってことはあとひとつを買った人がイル!?



お友達になれそうです。

実は小市民なラクダ子はカードを持っていないので、代金引換なんですね。
明後日頃には届くかしら。お金を用意して待ってます。

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2005年12月12日

映画『DEEP BLUE』

ディープ・ブルー スペシャル・エディション
『DEEP BLUE』★★★☆☆
2003年イギリス/ドイツ

【内容】
自然ドキュメンタリーの老舗、英国BBCのスタッフが、
7年もの歳月をかけて撮り上げた壮大な海のドキュメンタリー映画。

深海もあるよ!!(少しだけね)


実は私、これ映画館には観に行きませんでした。
最近は事前にいろんなサイトのレビューを見てから観に行くのですが、
あんまり評判良くなかったんですね。

なんか見たことある映像とかあってがっかりー

とかそんな感じの。
じゃあいいやーとスルーしていたのですが、最近見たレビューとかで
すごい良い!!とか言ってる人もいて、「そ、そうなの?どうしよう!?」
と見知らぬ人の言葉に簡単に揺らいだ乙女心。

で、そんな時にHMVで
、『2本買ったら20%OFF』とかいうのが
やっていたもので(いつもはタワレコ派)、勢いで買ってしまった次第です。

いや、ぶっちゃけそんなんどうでもいいんですよ。
私はこれを見て驚愕しました。

もちろん深海の映像は素晴らしいです。
私もあの丸いタンクに入れてくれ!!(荷物感覚でいいからどうかお願い!)
って感じだし、顔が怖い系の奴らの映像はあるし、何もない平らなとこを
潜水艇が行く様は、さながら未知の惑星に降り立ったかのようだし!!

これってアビス?
ファイトだリンジー!負けるなリンジー!?

ってね、感動はしますよ。するともさ。
でもね許せんBBC!!


あぁ、誰か私のこの嘆きをわかってくれるかしら。。
問題のシーンです(泣)
Photo_31

DVDを持っている人は確認しましょうね。

深海の赤いバラ(…と深海生物ファイルの著者はいう)、
ハオリムシの後ろにそっと隠れてこちらを窺うキュートなヤツが!?

(ドキドキ…)

左からの強いライトを避けるかのようにゆっくり、ゆっくりとカメラ側に泳いで…!?

(いよーしよしよし!あと少し、あともう少しこっち側に…)








こなかった…orz
そもそもアイツが素敵に顔を見せる前にカメラ切り替わった(T_T)


おいおいおいもう少し待てっつーの。

それともあんだけ引っ張っておいて、結局アイツは
出て来なかったと、そういうことですか?

そんなら魚肉弾発射(そんなもんがあるのかはナゾ)とかしてさ、
もうちょっとアイツの心揺さぶる努力しましょうよー…はぁ。。


まーそれでも映像のすばらしさは評価出来るので星みっつ。
こんなとこ潜りたいですよねー。シャチはゴメンだけど。

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2005年12月10日

何が見たいかと訊かれるけれど

魚が好きだ!とか、地形最高!!とか、
みんないつ頃自覚するんでしょうか。
あ、ウミウシもね。

潜ったその日から??

それとも、回数を重ねるごとに

「俺、最近アイツ(ウミウシ)のことばっか考えてねぇ?いやいや、そんなはずは…つーかさ、あんなのナメクジじゃん?ありえねーだろ!で、でもだったらなんなんだよこの胸の高鳴りは!?…やっべぇ俺、もしかしてアイツのこと…(男、頬を染めてうつむく)」

とかなんでしょうか。
気が付いたら好きになってたってパターンで。

だってね、いきなりあいつら(ウミウシ)に胸キュンて、
あんまりないと思うんですよね。一部の人を除いて。

私の友達も、初めて見たとき「うわっキ○ーイ…これって病気!?」
なんて言ってましたし。イボウミウシだったから、
ってのもあるのかもしれませんけどね。

別にウミウシを否定するわけではないんです、念の為。
中にはキレイなヤツもいますしね。
いつか私にもわかる日がくるんでしょうか、ウミウシの魅力ってやつが。


うっかり深海魚に会いたい今日この頃です。

↓ここでソコボウズの写真が見れますよ。
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/enlight/umihoshi/learning/link_win/3_2300_gall08.html

でもこの写真はよくないです。
深海生物ファイルの写真はもっと正面から撮っていて、
頭のプリっとしたかんじがかわいいのにな。
大きいのだと2mだってさ!どうしよう、ドキドキですよ!!


ここでの私のお気に入りは、ソコダラの動画と、カブトクラゲの動画です。
イバラヒゲの写真もなかなかかわいいです。

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2005年12月 9日

太刀魚ってさ

深海魚なんですねー。


あと、立って泳ぐんだってのを、深海生物ファイルを読んで初めて知りました。
釣りをする人にとっては常識なのかもしれませんね。

てっきり横にうねうね行く系だと思っていた私はまだまだ未熟者です。
そもそも太刀魚のことなんか調べたこともなかったのですが、
泳いでるとこにお会いしたいですよね。
そんでこっちも負けじと立ち泳いでみたりとかね、立ち泳ぎバトルです。

たくさんのダイバーが一斉に天を仰ぎ、手を上にあげ立ち泳ぎ!
本家タチウオも、人間になんか負けてられるか!と、
一族総出で立ち向かうんです!!

あぁ、夢の共演。。



私の父親は釣りをするので太刀魚もたまに釣ってくるのですが、
銀色のあいつがまさかそんな深海からやってきていたとは…
無理やり父が連れ帰ってきたんですけどね。
そして我が家の台所をステキに彩ってくれた彼。。

今度また父が釣ってきたら、もっと愛を持って接しようと思います。
今まではあの鋭い歯が面白くて、ついつい口を開けたり閉めたり、
「シャーッ!!」と吼えさせたりして遊んでいました。ごめんタチウオ。。


ちなみに『太刀魚』と漢字で書くだけに、太刀っぽいから太刀魚であって、
立って泳ぐからタチウオってわけじゃあないそうです。あしからず。

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2005年12月 8日

深海魚に会いたいよー

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち
『深海生物ファイル』-あなたの知らない暗黒世界の住人たち    
北村雄一著
 出版:ネコ・パブリッシング


これが買った本なんですが、カラー写真の量の多さもさることながら、
著者のコメントが良いですね。愛があります。

本の構成は、だいたい3分の1がカラー写真で、残りは深度別に
それぞれ生態などをイラスト付きで細かく紹介しています。

コメント(本当は解説or説明)と書いてしまったのは、深海生物については
まだはっきりと生態が解明されているわけではないので、どうしても
憶測の部分が大半を占めていて、なおかつこの著者は自分の感想
(かわいい等)も述べたりするので、あえてコメントと表現しておきます。

ちなみにオウムガイについての、
「腕はむやみに多くて約90本あり」
という表現は、個人的にとても好きです。
多すぎだよぉ!とあきれてみせながらも、すっごい優しい目で
標本とか見つめてそうな、そんな愛を感じます。

読み進んでみたら水深700mなんて序の口で、
なんと水深1万920mで生活しているヤツもいるんですね。
日本海溝最深部9200mは、クマナマコの王国だそうです。
本文によると「8本足で歩くかわいいヤツ」とのこと。うじゃうじゃだそうですよ。
ウミウシ好きな人って、こういうのも許容範囲内なんですかねー。


今夜はソコボウズと泳ぐ夢が見れますように。

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2005年12月 7日

冬の海って

どうなのかしら。

自分はまだまだ初心者で、宮古と秋の伊豆しか潜ったことないんです。
冬は透明度が良いらしいので行きたいんですけど、
一緒にアドバンス取った子は寒いのは嫌だというし。
ならひとりで行けよってかんじなんですけどねぇ。
ドライ持ってないし。

ちなみに、初心者なので魚とかよくわかりません。
こないだ深海生物ファイルなんてのを買ったんですけど、
あいつら顔超怖いっスね。しかも水深700mとかにいるらしいし、びっくりです。
深海魚っていうだけあるなぁと、ひとり感動してました。

って普通にレジャーダイビング中に会える部類の奴らじゃないですけど、
人間が潜れる範囲にいるのが全部あんなのだったら、
世のダイバー人口ってもっと少ないですよねきっと。
深海にいるからああいう顔つきなんだってのは置いといて。


今んとこテトラポッドが大好きです。廃墟っぽくて素敵。

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